足のお悩み
FOOT CARE

Name: ドクターネイル爪革命 広島安佐南
Telephone: 090-4890-1671

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肥厚爪

分厚くなった爪を衛生的かつ綺麗にします

歳を重ねるにつれ、爪が分厚くなり、爪を切ることが難しくなる足のトラブルです。深爪や靴の圧迫、外傷などで爪が硬く分厚くなった状態で、褐色や黒色に変色したり、表面がボコボコになったりします。肥厚爪への対処法はシンプルに「削る」ことです。多少の厚みであればセルフケア（爪切り・ヤスリ）で対処できますが、悪化するほどセルフケアは難しくなります。
当店では、専用の機械を使って爪を削ります。施術中は痛みも少なく、リラックスして寝てしまう方がいるほどです。ドクターネイルのオリジナルマシンを使用し、水を噴射しながら皮膚に食い込んでいる部分をしっかりと丁寧に取り除きます。

巻き爪

専用の器具を使って食い込んで傷む巻き爪を矯正します

巻き爪は爪の縁が内側にカーブしている状態です。歩行不足や靴の圧迫、遺伝的要素などにより、爪の内側に巻く力と広げる力のバランスが崩れて生じます。
「歩くたびに痛い」「痛くて靴が履けない」などの問題はカーブした爪が皮膚に食い込んでしまい、痛みや炎症を引き起こすからです。巻き爪は幅広い年齢層で起こりえます。老若男女問わずお悩みを抱えている方が多いトラブルです。
巻き爪は小さすぎる靴を履いたり、爪を間違った方法で切ったりすることで起こります。痛みや炎症を起こすため、早めに適切な対策をすることが大切です。爪を巻く力と広げる力のバランスを矯正することで改善していきます。ドクターネイルでは専用の器具を使い矯正を行っております。

ウオノメ

当たると痛いウオノメの芯を取り除き快適な歩行をサポートします

ウオノメは、足の裏にできるタコと非常に似ておりますが、圧迫や摩擦などで角質が皮膚の内側方向に点で分厚くなった状態です。全体的に皮膚が硬くなるタコと違い、皮膚の深いところにできる硬い芯が圧迫されて痛みをともないます。

当店ではウオノメの芯を専用の器具で優しく丁寧に取り除いていきます。痛みが少ない快適なケアで、施術後すぐには、芯がなくなり足の裏に穴ができているように見えますが、不要な角質のみが削り取られ、肌の再生能力で自然と塞がるため心配はいりません。タコやウオノメができないようにするには、足の裏の保護が大切です。歩きすぎ、走りすぎといった足の酷使や靴が足に合っていないこと、靴のクッション性が悪いことなどが原因となります。局所的に圧力がかかる状態を改善するためのアドバイスもいたします。

足の角質（タコ・かかとのひび割れ）

カチカチ・カサカサのかかとに足湯・専用器具とファイルでつるつるに仕上げます

角質は一般的にお肌の問題の原因と思われがちですが、角質は肌にとって重要な役割を果たすものです。外からの有害な刺激を体内に伝えないようにする役割を担っており、私たちの体を守るために重要な存在なのです。
ただし、肌の生まれ変わり（ターンオーバー）が正常に働かず、角質が剥がれずに残ってしまうと、角質層が厚くなりカサカサとした肌になります。正しい角質ケアとは、無理に角質を取り除くのではなく、余分な角質を取り除くことです。ドクターネイル爪革命の店舗では、角質ケアにおいて「削る」と「磨く」の方法を組み合わせています。専用のフットケア器具や機器を使用することで、安全かつ痛みが少ないため、快適にケアを行います。